具体的な乳首の触り方に入っていきます。
これは非常に重要なテクニックです。
まさに、チクニーをマスターするための最終奥義とも言えるでしょう。
だから繰り返し読んでマスターしてください。
では、イキます。
このテクニックを使って乳首を触ることで
- 性感がマックスになります。
- イチコロでメスイキ可能です。
- 天国のような多幸感が味わえます。
でも、このテクニックを使わないと
- 乳首で気持ち良くなれません。
- メスイキ達成までに膨大な時間がかかります。
- 最悪の場合メスイキに失敗します。
もちろん心配はありません。
このテクニックを覚えてしまいましょう。
『メスイキできる乳首タッチ法』です。
ここまでお伝えしてきた通り、乳首は優秀な性感帯です。
一度開発してしまえば、快感を得るのは簡単です。
しかし、それゆえに少し触っただけでそれなりに感じてしまい、チクニーでメスイキできない原因になることもあります。
また、乳首の皮膚はとても薄いので強く刺激するとすぐに傷がつきます。
血がにじむことさえあり、そうなったらチクニーはおあずけです。
正しい乳首の触り方を知っているだけで、その心配はなくなります。
そして圧倒的にメスイキしやすくなります。
では、どのように乳首を触れば良いのか？
具体的な5つの乳首タッチ法をご紹介します。
①サークルタッチ
乳輪に人差し指をそっと当て、クルクルと小さな円を描きます。
乳首が焦らされ、とても気持ち良くなれます。
②ポイントタッチ
乳首の先端を人差し指でちょこんと軽く触ります。
じわじわと体の奥から快感が込み上げてきます。
乳首に一定の刺激を与えることで、感度が下がるのを防ぐ効果もあります。
③ツイストタッチ
乳首の奥を2本の指（親指と中指がベスト）でつまんで、左右にクリクリと優しく動かします。
ひねったら戻して、またひねって、と一定のリズムで繰り返しましょう。
乳首を中心に、じんわりと全身に広がるような甘美な快感に身をゆだねてください。
④スクラッチタッチ
乳首の先端を重点的に刺激する触り方です。
指先や爪先で乳首の先端をひっかくようにカリカリしましょう。
これは最小限の力でやっても、刺激がかなり強いため、必ずシャツの上からやりましょう。
⑤フリックタッチ
指の爪の甲で乳首を弾きます。
スクラッチタッチと同じで、これも刺激が強いので、シャツの上からやってください。
以上です。
この乳首タッチ法を実践するだけでメスイキ確定です。
乳首の感度がビンビンになり天国にいるような多幸感が味わえます。
人生最高の快感はもう目の前にあります。
では、今すぐ乳首をタッチしてみましょう！
【注意事項】
『メスイキできる乳首タッチ法』はすべて超ソフトタッチで行ってください。
乳首を触る時は、力を入れれば入れるほど、メスイキに失敗しますので注意してください。