あなたは乳首の性感帯としての特徴を知っていますか?
これを知るだけで、乳首に触れるだけで簡単にイケるようになります。
乳首というスイッチを押すだけで、脳内麻薬がドバドバ分泌され、ふんわりとろけるような快感が味わえます。
乳首のいじり方を変えると、体がビクンビクンと反応し、自然に喘ぎ声が漏れて、頭がおかしくなるほどの快楽の波が押し寄せます。
チクニーで得られる快感に制限はありません。
乳首をいじり続けるだけで良いのです。
何十分でも何時間でも、メスイキ状態でいられます。
こんなこと、普通に考えたらあり得ないですよね。
でも、ペニスをシゴくだけの普通のオナニーでは、射精の時に少し気持ちが良いくらいです。
その快感はチクニーの100分1以下だと思います。
射精で気持ち良いのは一瞬で、快感のピークは2〜3秒でしょう。
しかも、射精が終わると賢者タイムに突入するので、一気に倦怠感に襲われます。
普通のオナニーは所詮、その程度です。
では、質問に戻ります。
『乳首』の性感帯としての特徴を知っていますか?
答えは、以下の5つです。
①開発しやすい
②快感に上限がない
③他の性感帯と相性バツグン
④『幸せホルモン』がドバドバ出る
⑤『ところてん』も夢ではない
では、一つずつ見ていきましょう。
①開発しやすい
そもそも開発とは『乳首を触る』という感覚を『気持ち良い』と感じられるようにすることです。
開発をしていない男性の乳首はかなり鈍感です。
それはなぜか?
女性と違って男性は赤ちゃんに授乳をしないからです。
女性が乳首で感じやすいのは、授乳が関係しているからです。
でも、だからと言って悲観しないでください。
むしろ、男性の方が女性よりも乳首で快感を得られます。
それはなぜか?
『皮下脂肪』です。
女性の乳房には皮下脂肪が多く、開発しにくいと言われています。
一方、男性の乳首は女性の乳房のように皮下脂肪を蓄えにくいため開発しやすいのです。
実際にチクニーをする時は『乳首』と『指』だけでメスイキ可能です。
体一つあればどこでも簡単にできるため、準備に時間がかからず、後片付けの時間もいりません。
バイトや勉強に追われる学生も、仕事で忙殺されるサラリーマンも、いつでもどこでも簡単にチクニーできます。
この手軽さこそ、乳首が性感帯として非常に優れている点です。
②快感に上限がない
チクニーでは『ドライオーガズム』に到達できます。
これが『メスイキ』の正体です。
乳首をいじり、ドライオーガズムに達すると、思考がまとまらなくなり、浮遊感を覚えます。
体の底から熱とも衝撃とも言えない多幸感あふれる甘い快感が広がります。
しかも、ドライオーガズムは段階的に深くなります。
想像してみてください。
一歩ずつ、ゆっくりと『快感』という名の階段を降りていくのです。
最深部のドライオーガズムはかなり危険です。
このレベルになると、視覚と聴覚が一時的に遮断され、身動きもできず、考えることもできず、ただただ強烈な快感を受け止めるだけの状態が長時間持続します。
まずは最初のドライオーガズムに到達することが、あなたの目標となります。
③他の性感帯と相性バツグン
チクニーのみで絶頂を迎えることは可能です。
しかし、乳首だけでなくペニスや前立腺、会陰、催眠といった他の性感帯も同時に刺激することで、チクニーの快感はブーストします。
チクニーは基本的に手を使うため、片手で乳首を刺激しつつ、もう一方の手でペニスや前立腺といった別の性感帯を同時に刺激することが可能です。
また、「ペニス×チクニー」「前立腺×チクニー」「会陰×チクニー」「催眠×チクニー」では、それぞれメスイキの種類や感じ方が異なります。
チクニーは万能なので、他の性感帯と組み合わせるだけで、さまざまな快感が味わえるのです。
④『幸せホルモン』がドバドバ出る
チクニーをすると脳内から『オキシトシン』というホルモンが大量に分泌されます。
このオキシトシンは『幸せホルモン』『恋愛ホルモン』『愛情ホルモン』などと呼ばれています。
これは快感や幸福感を増幅させ、ストレスを軽減する効果もあるホルモンです。
チクニーではこのホルモンの働きが活発になり、メスイキ可能になるのです。
⑤『ところてん』も夢ではない
乳首をいじるだけで射精をする『ところてん』も可能です。
ところてんはペニスを一切刺激せずに射精をするというものです。
通常のオナニーでの射精と比べて快感が強いためオススメです。
また、ところてんには賢者タイムがないので連続射精もできます。
乳首は「何度も射精をする」という男の夢を叶えることができる、非常に優れた性感帯なのです。
あなたもチクニーを極めて、ドライオーガズムの最深部を目指しませんか?