ある簡単なことをするだけでいいんです。
このテクニックを使えば驚くほど簡単に乳首を開発できます。
- 乳首が性器に変わります。
- 乳首にそっと触れるだけで気持ち良くなれます。
- メスイキへの扉が開かれます。
でも、このテクニックを使わなければ、
- 乳首はただの飾りのままです。
- いくら触っても乳首で感じません。
- メスイキは不可能です。
では、その方法とは?
『感覚神経の開発』です。

チクニー初心者が乳首で感じにくい原因は感覚神経が少ないためです。
メスイキできるほど乳首の感度をアップさせるためには、感覚神経を増やさなければなりません。
そこで、乳首の感度を上げるために『破壊再生法』を行います。

人間の体は細胞組織の破壊と再生を繰り返すことで毛細血管と神経が増えていきます。
これは筋トレをして筋繊維を痛めつけることで、破壊と再生を繰り返し筋肉が増えるのと同じ原理です。
乳首の感覚神経を開発する上で、一番効果的な方法は洗濯バサミを使うことです。
「乳首に洗濯バサミなんて、痛くないの!?」と心配されるかもしれません。
確かに、普通のプラスチック製の洗濯バサミを使うと痛すぎます。
「乳首を開発したいけど洗濯バサミが痛くてあきらめた」という方もいるのではないかと思います。
そこでオススメしたいのが『木製豆つまみ』です。

プラスチック製の洗濯バサミと比べて、木製豆つまみは挟む力が弱いです。
そのため甘噛みのような痛気持ち良さが楽しめます。
感覚神経を増やすためには、ある程度痛みを感じるくらいの方が良いといわれています。
その方が効率的に刺激できるので感覚神経の数が大幅に増えます。
ちなみに、乳房に脂肪がたっぷりついている方は、乳首に洗濯バサミを挟んでも、あまり痛みを感じないかもしれません。
しかし、痛みがなくても開発できますので、安心してください。
それでは、具体的な開発テクニックをご紹介します。
ステップ1:『木製豆つまみ』を用意する

『木製豆つまみ』をアダルト通販や100均などで購入しましょう。
ステップ2:片手で乳房をつかむ

片手で乳房をつかみます。
おっぱいを鷲掴みにするイメージです。
乳房周辺の肉を一箇所にまとめます。
ステップ3:乳首の奥に挟む

木製豆つまみで乳首を挟みます。
ポイントは乳首のできるだけ奥を挟むこと。
乳首の手前を挟んでも効果はありますが、乳首の奥を挟んだ方が10倍早く開発できます。
ステップ4:1分間キープする

木製豆つまみを乳首に挟んだ状態を1分間キープします。
深呼吸をしてリラックスしましょう。
ステップ5:木製豆つまみを外す
1分間後、木製豆つまみを外します。
乳首が少し痛いと思います。
痛みが引くまで時間を置きましょう。
(個人差はありますが、翌日〜数日で痛みが引くハズです)
ステップ6:これを10回ほど繰り返す

乳首の痛みが消えたら、ステップ1〜5を10回ほど繰り返してください。
もし痛みを感じない場合は、1日に数回やってもOKです。
ただし、無理は禁物です。
あくまでも「健康的に気持ち良くなる」を肝に銘じて、実践していきましょう!